asahi.com:「感情労働」時代の過酷 - 週刊朝日・AERAから - 就職・転職
● お客様は神様?
「異動までの15年ほどを苦情処理に費やしましたが、苦情の質は徐々に変わってきました。来店ではなく、携帯電話やメールなどによる間接的な形が増えたためか言葉が暴走し、陰湿化しています」
●「いちゃもん化」社会
「生産が消費に追いつかなかった時代はモノを作った側が強かったけれど、モノがあふれて消費不況が慢性化した今ではサービス合戦しかない。その構図から『お客様』の側にものすごい甘えが許される環境ができて、月並みなサービスでは満足できない消費者たちがたくさん育っちゃった」
「学校と生徒、企業と消費者という関係性は、かつては立場がまったく逆だった。例えばヒ素ミルク事件で会社はつぶれなかった。そういう不適切な過去の力関係から、振り子が逆サイドに振れて、大きく振れ過ぎた。そろそろ振り子を適当な場所に戻して、『そこを超えるとただのクレーマーだぜ』ってラインを確立しないと、どんどんおかしなことになる」
「時間内にやるべきことをしっかりやったら定時できっぱり仕事から離れ、後は趣味などで自分を満たすように言います。24時間、仕事に引きずられないための切り替えの訓練になりますし、他人の気持ちや不幸を受け止めるには、充実していないと続きません」
とはいえ、個人ではどうにも対処できないケースはやはりある。女性向けコミュニティーサイトの運営などを手がける「イー・ウーマン」の佐々木かをり社長は、自社と取引先の双方が勝者になれる「win・win」のコミュニケーション方法を心がけている。しかしそれでも「残念なケース」はある、と語る。
「相手によかれと思って施すことが、まったく伝わらないリスクは常にあります。自分がしたことが直接の相手と違う人から返ってくるなど、うれしいことがあるからこそ、施し続けることができる。でも、どうしても立ちゆかない相手とは、交渉の場からきっぱり立ち去る潔さも、覚悟しておかなくてはなりません」
| 7つの習慣 最優先事項―「人生の選択」と時間の原則 | |
![]() | スティーブン・R. コヴィー レベッカ・R. メリル A.ロジャー メリル おすすめ平均 ![]() 日々時間に追われてせかせかしている人、心機一転したい人にお勧め。 充実感 真に「重要事項を優先すること」とは何かを説いた良書 【人それぞれのミッション】 自分が本当に重要だと思っていることをやっていますか?Amazonで詳しく見る by G-Tools |
お客様のクレームにへこむことはない - あるSEとゲーマーの四方山話
こういうのを見るまでクレーマーって、本気で怒ってるのかなとか真剣に悩む人もいると思うが
このように、心のどこかでは「威張って怒鳴り散らすのが楽しい」
という心理も働いている。
人のミスを責めるのはとても気持ちいいのだ。
未来工業研究結果 - あるSEとゲーマーの四方山話
コメント欄から。
>企業にとっての大事な順
山田氏は、「お客様は神様というのは30年も前の話」といってた。
従業員の満足度を最優先に考えていて、
ゴールデンウィークや、11月の最盛期にお客様の都合を考えず
勝手に長期休暇(ラスベガスとか)いくから最初はクレームもあったという。
しかし後々クレームを誤りにいくと
「おたくは悪くない、休まない俺たちが悪い」といってもらえるようになったとか。
himazu blog - 1週間に4時間しか働かない人の仕事術
私は2000年に起業し、週に6日か7日、朝7時から夜9時まで働いた。会社の机で寝ることもしばしばあり、そういう働き方を誇りに思っていた。
しかし2004年から2年半、それまでとは違う働き方を試してみた。
時間管理は多くの場合、与えられたことをいかに効率良くかたづけるかであるが、実はあまり効果がない。もっとずっと重要なことがある。やるべきことを減らすことである。
80対20の法則というものがある。パレートの法則とも言う。20%の労力が、80%の結果を生んでいるというものである。あるいは、20%の人が、80%の成果を生んでいると言い換えることもできる。
2004年に私の会社は15ヶ国120の会社に製品を卸していた。その中の5社が利益の95%を生み出していた。しかし、私は残りの115社のために自分の時間の大部分を使っていた。
そこでまず、115社にこちらから働きかけることをやめた。注文は受るが、営業活動はしない。そして、注文はFAXでだけ受け付けるように変え、電子メールや電話では受けないことにした。そして、5社については業務の共通点を洗い出し、業務効率を向上させた。
その結果、私が使う時間は週60時間から週2時間に減った。このように変えてから2週間で利益は20%増えた。
次に、自分の活動のどの20%が、望まない結果の80%を生み出しているかを考えて欲しい。
私にとっては5社のうち、2社が困り者だった。2社とも大きな利益をもたらしていたが、私を怒らせまた困らせていた。そこで私は2社の担当者に以下の電子メールを送った。
(中略)
2社のうちの1社とは連絡が途絶え、もう1社は以前の2倍の注文をくれるようになった。
最重要な極少数のことに集中し、どうでもいい多数のことを無視することをお勧めする。雇われの身でもそれは可能である。
| なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか? | |
![]() | ティモシー・フェリス 田中 じゅん 青志社 2007-09 売り上げランキング : 63 Amazonで詳しく見る by G-Tools |