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「働く」のと「お金儲け」は別の話。

ホリエモン以上に詐欺的なベンチャーの内情

<てるや>
あわわ、、、俺は甘かったよ( ̄□ ̄|||)!
(いつものこっちゃw)

真面目に仕事したら報われるとかいう世の中じゃないんだ(T^T)
以下は、会社として利益を出し、存続して大きくなるには
良い製品とサービスの提供だけじゃすぐ限界になるという話。

現実には、「価値あるサービスを消費者に提供できた企業成功する」のではなく、「価値あるサービスを消費者に提供するビジネスを「独占」した企業が成功する」のだ。もっというと、「市場を独占支配することで、消費者から強制的にお金を徴収する構造をつくった企業」が成功する。p>


もちろん、基本的には、善良でないと、ビジネスはうまくいかない。しかし、善良にやると、やはり上手くいかないのだ。ビジネスをやっていると、いつもその矛盾に悩み続ける。なぜ、善良でないとビジネスが上手くいかないかというと、あくどいことするヤツだと思われると、取引相手が警戒して、腹の探り合いばかりになり、交渉にコストがかかりすぎるからだ。いつ裏切るか分からないやつとビジネスしたい人なんてまずいない。いつ警察に捕まるか分からないやつと関わり合いになりたい経営者なんて、まずいない。だから、どの経営者も、それはそれは真剣に法令を遵守しようとするし、経営会議では、いつも、「それは仁義に反する。」「それはビジネスモラルに反する」という台詞が頻繁に出される。むしろ、一般人の何倍も、法律にも道徳にも気を使う。それは、ヒルズのITベンチャーだけでなく、オールドエコノミーでもどこでも同じだ。


一方で、いくらすばらしいアイデアを出そうが、革新的なサービスを開発しようが、それはすぐにまねされ、コピーされてしまうという現実がある。他社にまねできないような革新的なサービスを開発すればいい、というのはきれいごとだ。人々にとって価値あるサービスは、たいていはマネできる。他社にマネできない技術やノウハウというが、実際には、そんなものはめったにない。あったとしても、それは宝くじ的なものであり、宝くじにあたることを前提としてビジネスモデルを組み立てるほど愚かなことはない。


そうか、、特許も何もカンケーないんだ。
例え便利な新機能をつけようが特許とろうが、今あるIT独占市場にベンチャーのつけいる隙はないということか。「do not evil」だけじゃやっていけないんだね。。。

シェアの独占。いいひびきだww

とすると、今からベンチャーがビジネスするためには新しい市場を自分達で作らないといけないわけだ。それもコストをかけずに、、、、、、

すでにMS、ヤフー、グーグルなどの大手ITソフトウェア企業があるなかで、わずか数人のチームとして台頭してきた37signalsにここから先は学んでいかないといけないな。。。

、、、、、いや、違う。それが矛盾なのか。。

どうも俺は、「良いサービス=報酬」と、サービスに見合った報酬が与えられる世の中だと思っていたが、世の中のルールはそうじゃなくて。「良いサービス>報酬」で、普通は見合った額より遥かに低い額にしかならない。この世の中では資本が金を産み、良いサービスを大資本に掛け合わせてはじめて大きな収入、会社としての利益になるわけだ。
(はいそこ、気づくの遅いとかいわない!)

グーグルは初期のタイミングで検索市場へ乗り出し、自社株を切り売りして大きくなって、もちろんそのテクノロジーや先見性もありつつ、さらに「運」が良かったと。。。。これはまさに神のみぞ知るか、、、

とはいえリアルな社会では、どんな大資本でも全ての地域と多様なサービスをカバーするにはいたらないから、さまざまな切り口とスケールから独自の市場を作ることはできる。(もちろん考えられるだけのおいしいところは大資本が抑えてるので、それ以外で)

これが物理コストのないWebだと、サービスは全域に一瞬で広げることも可能だから、まさにシェア合戦なわけでどんな無料サービスをもってしても、自分達の庭に囲い込んでおく必要があるわけだ。他社がやってるサービスはすぐ取り込めるのだからシェアが先と。

こうなると、サービスの良さ、品質の良さとしての仕事はあくまでその企業の基礎であって、それに資本(シェア)を掛け合わせてお金を生み出すビジネスとはまったく別の話になるわけだ。

うーーん、、、
極端にいうと、お金というシンボルだけを動かしてるほうが資本上の効率がよくて、よほどの運がない限り、本業とは別のビジネスセンスがないと会社は大きくなれないのか。そりゃホリエモンでなくても大企業が株価を吊り上げて、土地や株や為替も抑えるわけだよなあ。。。。

仕事をするのと、お金を設けるのはまったく別の話。これは会社としての視点であって、特にマネージメントと関係ない従業員達はちゃんと仕事に対して10分の1以下の給料はもらえるはずだから、会社がつぶれそうとかでないかぎり、そう心配することもなく高い質のサービスを生み出すことを頑張るしかないんだね。




しかし、この分裂勘違い君は他のエントリーも非常に面白い。
ひさしぶりに規格外の天才を見た感じだ。(俺が盆栽ですか?)

記事を見る限り彼はその天才的な頭脳を自分が楽しむためだけに使い、都合のいい位置から、世の中を混沌に落としいれ、読者をとことんだまくらかしながら、自分だけ彼女とイチャイチャしてるというどうやら最悪に腹黒い性格のようだ。(特に最後が許せねえ)

きっと僕のような純粋無垢で、他人を信じて疑わないようないい人に高い壷を売りつけて逃げるようなやからに違いない!!
、、、、、それはそれで面白そうだからしばらく追いかけてみよう(〃 ̄▽ ̄〃)
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  3. 2007/02/05
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コメント

<たっく> 

個人の株取引を進める人ってのも、そうなのかもね^^
儲けさせるのが目的じゃなくて、金を市場に出させるのが目的。
うまいこと金を出させて全体量を増やし、ちゃっかり自分が儲けようとしてるんだろうな~。
株はゼロサムゲームだからみんなが儲かっちゃうと自分の利益が減るわけだし。

あれ? なんか話違った?
ごめん、元記事が長すぎて全部読んでません^^;
  1. #/mQkURt2
  2. [編集] |
  3. 2007/02/05

<enju> うむ

映画やミュージカルと似てるかな。
芸術的でいい作品はもちろんだが、儲からなきゃ創る意味なし。興行だから。
っていう考え方がお金を出す方。
創る側はもちろんいい人材で素晴らしい作品を創りたい。
それにはお金をたっくさん必要。
いい成績=いい作品=報酬とはいかない。
  1. #-
  2. [編集] |
  3. 2007/02/07
なまえ:


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