越後のCMS問屋の四畳半社長: 社内ブログは素晴らしい!
>二年くらい前から社内ブログを入れたいと思っていたのですが、
社員が二人しかいなかったので、
あんまり意味がないかなということで導入までいかなかったのですが、
いまはバイト含めて25人くらいのスタッフになったので、
試しに全員に社内ブログでの日報記入を義務化してみたら、
とんでもないことになりました。
なにがとんでもないかというと、拾えるノウハウの豊富なことです
これだけの情報を今まで死蔵していたのか!と驚愕することしきりです。
アンカテ(Uncategorizable Blog) - 金のためならなんでもやれ
Googleをやらない奴は、みんな金より優先するものを持っている。
部下を過労死させる経営者は、金を増やすことより、
特定のやり方で金を増やすことに執着している。
「金のためならなんでもやる」と豪語するなら、
金のためならなんでもやってみろ。
歯を食いしばってでも自分の嫉妬心を自分の金銭欲で押さえろ。
過労死するような部下はさっさと馘にしてしまえ。
どうせ労働法規を破るなら、そういう破り方をして今すぐGoogleをやれ。
しかし、彼らは金は増やしたいがどうしても別のやり方で増やしたいと言う。
部下の命より自分の金よりその特定のやり方が大事らしい。
何が特定のやり方に彼らを縛りつけるのか?
それは苦しいことを尊び楽しいことを憎む彼らの倫理だ。
またしても問題は倫理なのだ。
越後のCMS問屋の四畳半社長: 社内ブログは素晴らしい!
これまで、アルバイトの人とは、
僕自身もあんまり顔をあわせる機械が無くて、
たまに会っても「あ、君、○○君だっけ?」と
だいぶ忘れがちな感じになっていたのですが、
彼らのひとりひとりが、文系理系を問わず、
インターネットというものをどのように捉えていて、
どんなカルチャーで生活しているかということを、
知りたいとは思いつつも踏み込んで聞く方法も解らず、
じりじりしていました。
ところがブログにするだけで、
彼らは自分たちの感じていることや将来への展望などを実に雄弁に語り始め、
会社の空気は変わらなくても、
スタッフ同士の意識が明確に変化していくのが感じ取れました。
<岩田>
多いときには八十人から九十人ぐらいです。
すごく短い人で二十分ぐらい、
長い人で三時間ぐらいです。
六年か七年ぐらいです。
はい。
最初に全員に話をきいてみて
「面談してはじめてわかったこと」が
ものすごく多かったんです。
「人は逆さにして振らないと
こんなにもモノをいえないのか」
とあらためて思いました。
わたしなんかはわりと
相手に機会を作ってもらわなくても
機会を自分で作って伝えればいい、
と思っているほうです。
自分のような人の集まりなら
面談は要らないでしょう。
必要なことは相手にいいますから。
でも、そうではありませんよね。
わたしは
「人は全員ちがう。
そしてどんどん変わる」
と前から思っていました。
もちろん変わらない人もたくさんいます。
でも、人が変わっていくんだということを
理解しないリーダーの下では、
わたしははたらきたくないと思ったんです。
自分が変わったら
それをちゃんとわかってくれる
ボスの下ではたらきたい……
自分がどんな会社ではたらきたいかというと
「ボスがちゃんと
自分のことをわかってくれる会社」や
「ボスが自分の幸せを
ちゃんと考えてくれる会社」
であってほしいと思ったんですね。
それが面談をはじめた動機です。
たいへんだけど、
自分の得るものも多いなとわかりました。
はい。
第一回目というのは
とにかく無我夢中で、
自分の判断の材料を
とにかく集めるんだという気持ちでした。
「どうして会社がこうなったと思う?」
「なにがいけないことだと思う?」
「なにがうちのいいところだと思う?」
「なにに不満があった?」
という話を、ふだんきいたことがない人に、
いっぱいきくわけです。
そしたら、
いろんなことをいってくれるわけですね。
そうして面談をしているなかで、
話をきいてくれるわたしに対して
信頼してくれる気持ちが
強まることがわかるんですよ。
いろんな人に面談すればするほど、
わたしはいろんなことがわかりまして、
そのなかから
どういうふうに
組織を作りなおして、
どういう運営をしたらよくて、
なにがみんなのやる気を
ひきだすことに役にたっていて、
なにがみんなの
やる気を阻害しているのかとか……
すべて見えてくるんですね。
(笑)はい。
うちはいま、一三〇〇人以上ですから、
もちろん全員は不可能です。
「社員の創造性を発揮させることが成功のカギ」と米グーグルCEO:ITpro
当社では全社員が、仕事のアイデアや業務の内容を毎週記録して、全社員がそれを閲覧できる。互いのアイデアを参照できることで、議論が活発になり、新たなイノベーションが生まれる。
グーグルが語る「働きがいのある会社の作り方」:ITpro
応募者がこれだけの数になると,相当スキルが高く,優秀な人材であっても簡単にグーグルの社員になることはできない。採用基準の第一は,「企業文化を理解できるかどうか」にあるという。
■新サービスを次々と提供できる要因は。
就業時間の20%を自分の自由なプロジェクトに割り当てていいというルールも、アイデアが生まれる土壌を支えています。エンジニアが情熱を持てるプロジェクトに時間を割けるのです。
命令されなくても、アイデアが自然と集まるカルチャーもあります。実現したいアイデアを「テックトーク」というフォーラムで発表することができます。構想段階のアイデアに対し、お互いに批評を加えて詰めていきます。週に何度も開かれ、誰でも参加して意見をいうことができます。社内の学会みたいなものです。
良いアイデアは自然と社内でも注目され、人が集まり、実現されていきます。実際にサービスを開始するときには、創業者をはじめ経営陣が検討し、ゴーサインを出します。とはいえ、プロジェクトはトップダウンで決まるわけではなく、エンジニアの熱意が支えているのです。アイデアを選択する基準は、利益を生み出すかは重要ではなく、どれだけの人々が使い、便利に感じるのか、ということです。
それにしても、「ウェブ進化論」と本書を見ると、もう一冊足りないことも見えてくる。
「あちら側からのアドヴォカシー」「どちら側にも属さぬ批判」はこれで揃ったが、
「具体的にGoogle、とまでは言わぬまでもWeb2.0的サービスはどう作るのか」
という工学的な一冊である。
それがないと、 Googleは未だに「魔法」の域を出ないのだ。
梅田氏も佐々木氏もGoogleは決して魔法でないことを知っているが、
しかし「どう作ればいいか」まではご存知ないだろう。
「壁の少なくても一部が
「Wisdom of Crowds」(群衆の叡智)という地平で
思いも寄らない方向にブレークスルーされるはずだという予感」
はむろん僕にもあるのだが、
それはまだ予感であり期待に過ぎず、
それが具体的に何なのかは全く見えていない状況にある。
あと何年もブレークスルーが生まれないまま過ぎていけば、
「Web 2.0って、結局、一部の人たちだけにしか意味のないもので、
たいしたことはなかったね」
というふうに言われるだろう
(またその何年かあとにそれが覆ってWeb 3.0と言われるかもしれない)。
いまWeb 2.0とはこういう状況にある。
2006年はYouTubeの年であったが、
YouTube程度のイノベーションでは、
まだまだぜんぜん足りないのである。
「マイクロソフトは重大な局面にある」--グーグルとの比較でアナリストが発言 - CNET Japan
ウェブのトラフィックを追跡する調査会社のcomScoreは、最新のウェブ資産に関する統計で、Googleを世界一に挙げている。これより前の1月には、「Fortune」誌がGoogleを米国で最高の職場に認定している。
↓2008/3/10 追記
真打ちキターw
■「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ(Uncategorizable Blog)
■グーグルが起こす第二の革命 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
しかし、グーグルが起こした革命の中で、目立たないがより重要であるのは、
2の部分ではないかと思う。
1と2が同じ一つの企業の中で起こったことは、むしろ偶発的なことであり、
1の効果によって2が見えにくくなっている。
見えにくくなっている第二の革命は、これから世界全体に波及していくと私は考える。
要するに、役職と所属を無くして、ブログとWikiと掲示板で会社を経営するのだ。
最終的にものごとを決定する権限を持つ人は残るけど、
その人の仕事は、ブログとWikiと掲示板からまとめサイトを作る人と同じようなものになる。
経営の未来 ゲイリー ハメル
おすすめ平均日本企業でも充分役に立つ
主体性と創造性を解放し、自己組織化する能力を高め、未来から現在を築く、これからの経営・マネジメントを生み出す必読書になる
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どうやらこの本を読まねばならないようだ!!


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へ〜たのめも:Google のソフトウェア・エンジニアリング - livedoor Blog(ブログ)
# 開発拠点は米国、スイス、オーストラリア、インド、日本など
# 場所とプロジェクト・チームは関係なく、プロジェクト・チームが拠点をまたがることは普通。世界中の拠点全部合わせて、一つの Google エンジニアリング・チーム
# プロジェクトはたくさんある。多分、エンジニアの数以上にある
(国家公務員プロジェクトより多いってこと?w)
# チームは少人数 (2〜6人)。これ以上に増えると、プロジェクトのフォーカスを絞ってチームを分割
# イノベーション重視。デザイン・フェーズで方向性が決まったら、さっさとコーディング
# プロジェクト立ち上げ時の 1〜2週間をかけて書く。ある程度ポイントが書けたら、もうコーディングへ。
シニア・エンジニアやフェローになると、もっと書いていて、Google では、偉い人ほどコードを書きまくっている。
#
# 誰かが書いたコードは、必ず他の人にレビューを受ける。開発者とレビューアーがお互いに合意した時点で、はじめてチェックイン
# レビューは 2種類。プロジェクト・オーナによるレビューと、readability review (コーディング・スタイルを統一するためのレビュー)。言語ごとにレビューアーがいて、誰が書いても同じコーディング・スタイルになるようになっている
# リポジトリは世界で一つ。チームごとにディレクトリを切ってあるが、全員が全てのコードを見ることができる。
「創造的であるためには、情報は共有しなくてはならない」がモットー。コミュニケーションは活発で、プロジェクト内はもちろん、プロジェクト間の壁もあまり無い。
# Tech Talk。エンジニアが自分の知っている技術的な内容を他の人にプレゼンテーションする。Mountain View ではほぼ毎日。日本でも可能な限り頻繁に、聞く方はもちろん、喋る方にもメリットがある
#
# ユーザ情報やプライバシー情報は共有されない(ほとんどのエンジニアは触れないように厳密に管理されている)
#
# パフォーマンス・レビュー(評価面接)は年に二回。基本的に本人が指名した同僚が、その人を評価する。上司の評価だとパフォーマンス・レビューのときだけ巧く立ち周る人の評価が高かったりするけど、一緒に働いている同僚のレビューなので、日々の仕事がそのまま評価に反映
#
# 上から「何をやれ」というのはまったくない。上司は「こういうプロジェクトがあるよ」とか「これはこの人に聞けばいいよ」とかルーティングしてくれるだけ。エンジニアの視点から見て詰まるところをうまくフォローしてくれるのが上司。
# 自分で改善すべき点を見つけて改善する。直すべきところを見つけて直す。「でも、それ僕のプロジェクトじゃないから」はダメ。不具合を報告するだけではなくパッチを書くことが推奨
# レビューが必須なので、個人プレイはダメ。チームでの活動が必須
# 変化についていく。Google 社内は変化が早い。社内システムの入れ変わりも早い
# よく働き、よく遊ぶ