出すぎた杭は打たれない39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕/Tech総研<てるや>NHKの
プロフェッショナルで面白い研究者を見た。
オリジナルこそ、命
MITの教授は常に競争にさらされている。実績があっても大きな成果を生み出し続けなければ、生き残れない熾烈(しれつ)な現場だ。その中で石井が最も重視しているのは、研究のオリジナリティ。既にある研究の改良や性能の改善は、決して行わない。誰もやっていない新しい研究を目指し、石井は挑戦を続ける。
これはビジネスマンや、企業内クリエーターの発想じゃない。
多くの場合オリジナルにこだわるのは、
時代の先を行きすぎ莫大なコストを発生させ、商品としてなりたたない。
時代の役に立つ商品として考えるならむしろこっち。
新しいビジネスは枯れた技術の水平思考から 任天堂もアップルもグーグルも、既存の技術を組み合わせてサービスを開発する。
スーパーマリオでさえ宮本茂の発言の中に
「これまであったたくさんのゲームのいいとこどり」ともある。
(なんかどこかでそんな風なこといってたw)
古い物のコピーであっても、組み合わせ次第でオリジナルに昇華する。
そして古い物を使うというのは、サービスを提供するのにコストを安くで抑える必要があるからだ。
新しい技術、新しい素材、それで新しいサービスを提供するのは確実にオリジナルだが、
コストがかかりすぎたり、その新市場は
みんなが注目するレッドオーシャンだからわりと厳しい場所だ。
いや、もちろんビジネスマンと大学教授を比べてどうすんだ?ってことだが
MITともなると、企業間のつながりもあるからコストを考えるかと思ったらそうじゃないんだね。
未来を考えるのは教授の役目だから、
そこは完全に任せて僕達は今を生きるべきなんだろうと思った。
閑話休題
まあ具体的には、ブラウザ専用コンピューターとか欲しいw
Windows とか MacOS とかいらないから、
ブラウザにインターフェースが特化した超速くてシンプルで安くて使いやすい奴。
もうブラウザでワープロも表計算もメールもできるんだから、
セーブデータは
あっち側に置いて、
余計なモンスターパワーをOSのために使わないでいいから、
ブラウザ機能だけはバージョンアップできるようにしといて、
(個人でブラウザ作る人もいそうだし)
昔のプレイステーションぐらいの技術とコストでできないもんかね?w
話し戻して、タンジブル製品の実用化まで、何十年先かわからないが、
50年以上前の携帯電話という技術は今こうやって普及してるのだから、
わりと近い未来に自分も手にしてるかもしれない。
50年前よりも技術革新スピードは複合的に加速してるから、
何十年先ということもないか。
昔と今じゃ革新スピードが違いすぎだしw
WHY?(なぜ)
ともに研究を行う学生たちと議論をする時、石井は「WHY?(なぜ)」と何度も問う。「なぜ?」という問いは、その研究の根本を問いかける質問だと考えているからだ。
繰り返される問いかけにきちんと答えられなければ、まだそのアイデアは十分に練られていないと石井は判断する。アイデアを磨き、インパクトのある物にするために欠かせない、大切な問いかけだ。
この人もやっぱしなぜなぜ?マンかw
思想は違っても、これまでの人と根っこにあるのは一緒なのかね?
石井氏が未来の棚卸をしてくれるなら、またいろいろ古くなって世の中楽しくなるってもんだ(o ̄∇ ̄)o
-
|
-
コメントを書く(1)
- |
トラックバック(0)
- |2007/02/28(水)