あるSEとゲーマーの四方山話 [RSS]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. このエントリはコメント不可
  2. | このエントリはトラックバック不可
  3. --/--/--
  4. このエントリーを含むはてなブックマーク

みんな無料で読めるはずの「鏡の法則」が100万部突破してる件について

Googleの「ステークホルダーに対する配慮の欠如」に対する批判について (Agile Media Network | blog)

米国出版者協会(AAP)側では「オンラインでの出版物(の中身の)閲覧が増えれば、それだけ書籍の売り上げが減少する懸念がある」と考えている。それに対し、Googleの言い分は「検索によって書籍の中身が人目に触れる機会が増えれば、それだけ本を買ってくれる人の数も増えるはず」というものです。


photo
鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
野口 嘉則
総合法令出版 2006-05-10
おすすめ平均 star
starそういうことだったのか
starいい本だと思います。一度お試しを。
starんー?
star幸せな人間が読む本
star自分次第

<てるや>
この「鏡の法則」。
元はコンサルティングブログの1記事から書き起されたもので、
今や100万部突破というベストセラーである。

ブログで読めるということは、みんなの携帯電話でも読めるということだ。
しかも著者は、この話を広めようとPDF版までネットに置いてある
Googleで「鏡の法則」とうてばトップにそれがでてくる。

もちろん、置いてもらえる書店でわざわざ「この本はネットでも読めますよ」
なんて宣伝するわけにはいかないのだろうから、知らないで買った人も多いだろう。

ちなみに僕も買ったw
ブログで先に読んでたので中身を知ってたから
知り合いの学生への卒業プレゼントとして購入した。
(アドレス教えるだけじゃありがたみないじゃないw)

本にはさらにわかりやすい解説とかついてるらしいのだが、
著者のブログには、その他にもいいこと書いてあるので
そういうの読んで読み取れないこともない。

そして、それでもいまなお売れ続けてるという事実。。。タダで読めるのに?w


そこでちょっと発想を変えてみた。
僕はこれまで、書籍でも、CDでも、ゲームでも、
ミリオンセラーを売るのがメジャーで、
1万本も売れないのがマイナーなんだと思ってた。
これが実は、「100万本程度は全然ニッチなマイナーなのでは?」と仮定する。

マイナーといっても100万本の印税ともなれば、億万長者とは違うかもしれないが、
成功者としての報酬は得られるでしょう。

例えば世界人口60億。自分が生きてる50年で3世代変わって180億。
180億分の100万人は、18000分の1。
もちろん言語も違えば、物理的に書店にずっと置いとくわけにもいかないのでこうはならないが、
極論で言えば1万8千人のうちの1人にだけ買ってもらえれば、成功なのだ。

で、、、
仮にネットでこれを無料でばら撒いたとして。
それを口コミ的に800万人ぐらいが読んだとして。。
その話を聞いて、
「本として手元に残したい人」
「本の詳しい解説を読みたい人」
「本をプレゼントしたい人」
「ネット環境にない人」
「ケイタイでは読みたくない人」
「、、想像もつかないエトセトラ、エトセトラw」
などの、100万人のニッチに、リーチしていく。

そう、100万本売る本がメジャー市場ではなく、むしろニッチ市場と考える。
このちょっとした付加価値のニッチ市場を広げるために、
ネットというメジャーで無料というとんでもないリーチをかける。
そんな商売方法はありだろうか?w

逆に、こういういい話系のヒット本はこれまでもたくさんあったが、
100万本超えてるものはどれだけあるのだろう?
果たして、「鏡の法則」がネットで見れない状況のなか発売されてたとしたら
こんなに売れただろうか?
個人的にはその場合、よっぽど大きなプロモーションを打たない限り、
口コミの速さよりは、毎日新刊が出てるのだから、
書店から抹殺されるスピードの方が早かったと思う。

そしてここでもやはり「報酬は後回しにした方が利益は膨らむ」ことになった。

関連記事:
著作権フリーの時代は到来しないから、みんな安心して欲しいというたくさんの理由。 - あるSEとゲーマーの四方山話


著作権法の非親告罪に賛成! - あるSEとゲーマーの四方山話

逮捕です
  1. コメントを書く(2)
  2. トラックバック(1)
  3. 2007/03/11
  4. このエントリーを含むはてなブックマーク

<<見やすい記事を考えよう。 | ブログトップに戻る| 北欧の人形劇に何を見る?>>

コメント

<たっく> 

やっぱ紙媒体が読みやすいからね、少なくても現在は。
今後、ネット環境の充実、デバイスの進化が進んでデジタル端末でも快適に閲覧できるようになった時がどうなるか。
  1. #2NZBXl8Y
  2. [編集] |
  3. 2007/03/12

<てるや> 

俺は携帯もってないからよくわかんないんだけど、
メールやら「みくしー」やら携帯でできるんだったら
この量の本は今の携帯で充分快適にみれないかな?w
(やっぱ本がいい?)


というか、この人の本業はコンサルティング業だったw
本売らなくても、無料リーチかけまくって有名になるほど、
どんな高い付加価値でも付けれるわ
(〃 ̄▽ ̄〃)

与えよ、されば与えられんw
  1. #XCrtMn7Q
  2. [編集] |
  3. 2007/03/12
なまえ:


コメント:

※スパム対策用に英数字のみのコメントをブロックしてます。

: 後で編集・削除用パスワード(設定しなくてもOK)



トラックバックURL: http://finalf12.blog82.fc2.com/tb.php/352-7bc1d22c


※スパム対策用に、言及リンクのないトラックバック、英数字のみのトラックバックを制限しています。

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

フォトリーダーの告白

フォトリーダーの告白。 正直に告白します・・・ 泣けませんでした。 タイトル:鏡の法則 著者名:野口 嘉則 ページ数:92P 読む目的:読んだ人の9割が涙する理由とは? 読んだ時間:10分 マインドマップ:1枚 フォトリーディング度:★ 鏡の法則 人生のどんな問題
  1. 2007/04/02|
  2. フォトリーディング@Luckyになる読書道

プロフィール

 更新停止。

 <てるやん>(ゲーマー)
 teruyastarはかく語りき
(てるやんの移転先)


 <たっく>(SE)

過去ログ






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。