<てるや>
▽とりあえずここで使う相対性理論を簡単にご説明まず、
相対性理論を軽く説明。
俺も「
アインシュタインのロマン(全6回)」
のうち2回までしか見てないので完全に理解したわけじゃないが
100Kmで走る車から300Kmで走る新幹線を見るのと、
止まった車から300Kmで走る新幹線を見るのとでは
新幹線のスピードが違って見える。
片方は300Kmに見えるけど、
片方は自分も走ってるから200Kmのスピードに落ちて見える。
実際、相対的な距離も違ってる。
これが光の場合、
光は秒速30万キロメートルという速さなんだけど
走る車から見る光の速さと
止まった車から見る光の速さは
共に30万キロメートルでまったく変わらない。
車が秒速1万キロメートルで同じ方向に走ってても
光は29万キロメートルの速度に落ちて見えずどこからみても30万キロメートルに見える。
おかしな話だ。
これでは走ってる車から観る人と
止まってる車から観る人で
1万キロずれた結果になってしまう。
世界は2つ同時に存在するのか?
ぱられるワールドなのか??
▽なぜ同じ光を見て、止まってる人からも、1万Kmで動いてる人からも、10万Kmで動いてる人からも光は29万や20万じゃなく30万Km動いてるように観えるのか?アインシュタイン以前の学者はこの矛盾を解決する理論をもってなかった。
たった400年前の江戸時代の世界の人が地面(地球)じゃなく
天(星、月、太陽)が動いてるんだと信じてたように。
そしてその矛盾を解決し、星のさまざまな動きの解明や、
原子爆弾にいたるまでの元となったのが
相対性理論。
1万キロのずれはどうなるのか?
これは車を走らせてようが、止まっていようが
光は同じ速さで同じ場所に到達する。(そりゃ当然)
が、しかし
止まってる車から見た光が30万Kmに到達したのを基準として
1万Kmで走ってる車から観た同じ光も
29万Kmじゃなく
30万Kmの速度で進んでるように見えるのだ。
この矛盾を解決するのは
「時間」。1万Kmで走ってる車の「時間」が
「ゆっくり流れたら」、この差は埋まる。
つまり、止まってる人が
光でいう30万Kmの「時間」が流れてるとき
(30万Kmアワー)
1万Kmで走ってる車では
29万Kmという
「1万Kmだけゆっくりとした時間」が流れてて
(29万Kmアワー)
1万Kmで走る車の中の【29万Kmアワー】という世界で観る30万Kmの光と
止まってる車の【30万Kmアワー】という世界で観る30万Kmの光は
光のみえかたが違うのだけど、同じ結果、同じタイミングになる。
▽「時間」は24時間という区切りや歴史を付けたかったために、生きるうえで人間が勝手に作った物差し。宇宙の物理現象は、光という「電波」と「重力」、「核」という基準はあっても
「時間」という基準があるわけではなく、
光という電波「速度」基準で、その速度に近づき重力から離れるほど
時間の進みが遅くなる。
(電波の速度を超えるのは今は不可能で、
アインシュタインでさえも電波の矛盾だけは解決できてない。重力をニュートンが発見し
電波から核エネルギーを発見した
アインシュタインその電波の矛盾を解けばまたとんでもないエネルギーや
科学発展があるのかもしれない。)
まあ、ここまで意味分からなくても
「早い乗り物に乗れば、外の世界は早く進み、自分の時間は遅くなる」(玉手箱がない、うらしま太郎)
「宇宙にいけば年を取りにくくなる」
ぐらいに思ってくれたらよろしい。
もちろん、世界で暮らす人の基準は
「1日24時間」であって
ほんのちょっとした時間の進み方の誤差など誰も気にしない。
飛行機パイロットの人が1日22時間の進み方で
農家の人が1日24時間であっても、
世間的にはどっちも24時間なのだ。
(光が秒速30万Kmだと考えると飛行機の速度でも誤差数分にもならんだろうがw)
▽沖縄のんきさの秘密さて、そこで沖縄である。
南国である。
よく、
「南国は時間の進みが遅い」というような体感表現を取られるのだが
それは雰囲気の問題だけでなく、物理的にもあながち間違ってないのだ。
南国は赤道近くにある。
赤道近いということは、地球の
回転軸の外周。
つまり、宇宙船から見ると
北極に住む人より
沖縄に住む人のほうが
「速く回ってる」のだ。
北極という乗り物より
沖縄という乗り物のほうが速いのだ。
「速く回ってる」ということは
相対性理論からいうと
「時間の進みが遅い」ついでに遠心力で「重力も少し軽い」となる。
これはつまり
「東京の24時間」を基準とすると
「沖縄は23時間」ぐらいしか経ってないのだ。
(この時間は適当ねw)
だから「南国の時間の進みが遅い」というのは
確かにその通りなのである。
▽沖縄は学力も体力も47都道府県最下位
そして僕が昔から不思議だった、沖縄の子供の能力の低さだ。
何かというと僕が小中学生だったころ、
沖縄の「体力」と「学力」が常に47都道府県最下位だったのだ。
たぶん今もそう変わらないだろう。
なぜ同じ日本人で、(中学は15年前とかだから)
教育だって同じ物を受けてるのに
沖縄の子供の能力は低いのか?
そう、進む時間が遅いから成長してないのだ。
1日がたとえ1時間の遅れだったとしても
1年で15日。
2年で1ヶ月。
6歳、小学校1年の頃は平均3ヶ月の遅れを取る事になる。
子供の成長速度で3ヶ月は結構な差だ。
12歳小学校6年では6ヶ月、半年の差がつく。
特に地図を見ると沖縄は隣の県である鹿児島とも距離が相当離れてる。
他の県は、隣同士だから誤差をくつがえせても
沖縄は特別といっていいほど、南にあるのだ。
じゃあ、北海道が一番密度の高い時間を過ごせて、
体力も頭脳も優れてるのかというと、
東京からうえの東北地方は、「雪」に困る。
「雪」が物理的な移動も外での運動も結構支障をきたすので
時間密度が高くても効率の面でずいぶん雪に
足を引っ張られたかもしれない。。
▽とくれば、沖縄県長寿の秘密も。。。そしてもう一つ、
「長寿」である。
もちろん温暖な気候が生きやすいというのはある。
さらに「1日は23時間」しか過ぎないのだ。
長生きもするw
「長寿」で言えば実は
長野県に1位の座を明け渡してる。沖縄の失業率と自殺数がこれまたワーストクラスで
自殺の早死にが足を引っ張ってる模様。
その長野の特徴は
「高地」。スキーオリンピックが行われるほど
高いところにあるのだ。
高いということは、より
地球の遠心力が働き
これまた低いところにいる人より、
高いところにいる人が地球の自転で「速く回ってる」ことになる。
とすれば、
やはり時間の流れは遅いのだ。
(そんな高地ばっかりでもないだろうがw)
以上が、南国の
のんき、長寿、能力の低さの答え。
これで今年の
イグノーベル賞物理学部門はいただきである!
▽体内時計が25時間という謎おまけとして、もうひとつの人間の謎。
「体内時計25時間説」もこれに当てはめてみよう。
これは、人間の体内時計が平均1時間ほど遅れてしまうという
奇妙な謎なのだが、
実はこれも地球の自転による遠心力スピードで
人間がそれぞれ体内で観測する時間が遅いとする。
だから、
遠心力スピードのない北極点で体内時計を計測すれば
ほぼ24時間に近いものになるのじゃないだろうか?
それじゃ僕は論文を書くので
たっくが実際に北極点に行って実験してくるということでひとつ。。
(これで生物学賞もゲットだw)
さあ!
おまちかね。
次のエントリーでは、
相対性理論を応用したお金の稼ぎ方を考えてみよう!
(また金かw)
宇宙に行ってウラシマ効果のまま、地球に帰ってこざるをえない少女達の
ロボット青春オタク向け美少女アニメw
1はエヴァンゲリオンの庵野秀明監督17年前の作品ですw
2はエヴァ副監督 鶴巻和哉氏によるもの。こちらは去年かな。
(2まだみてねえw)
昔はこれみても、具体的な理論がいまいちわからなかったのだが
これで納得だo(> w <)〇゛
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- |2007/03/20(火)