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「それは過去リンクを見てください」について

ビジネス芸術化を提唱する無料機関紙。平成・進化論。[まぐまぐ!]

■ある上場企業の社長をつとめる友人がいまして、
 
 彼は多くの読者を集めるブロガーでもあります。

 その彼は、毎日いろいろメールやコメントをもらうそうです。

 ほとんどは、エネルギーを与えてくれるありがたい
 フィードバックばかりなのですが、

 なかには、こんなメッセージが散見されるとか。


 「できれば毎日、わたしのブログを見に来てください」

 「質問があるので、答えてください」


 これを、みなさんはどう思われるでしょうか?


■その質問というのも、まじめに返信したら10分、20分、
 ともすれば数十分単位の時間が必要となるような、
 長文の質問などが寄せられるそうで、

 彼は、これが非常に困惑すると話していました。

 高い志を持ち、分単位(ことによると秒単位)で生きている
 彼にとって「30分時間をくれ」ということは、死ね、といっている
 ようなものだと。



■彼は、【 時間 = 命 】だと思っているのです。

■というのも、彼が言うには、

 資源というものはあとで購入したり足したりすることができる。

 けれども時間は、石油や石炭、あるいは人材、お金などと
 いったもののように失ったからといって補充してくることが
 できない。

 その点、根本的に違う。

 時間は命だ。
 30分生きたということは、30分寿命が縮まったということなのだと。


<てるやん>
なるほど、この意識は大切だと思った。

他のブログのコメント欄読んでて
「それについては過去リンクを読んだら分かると思います」
というコメントはよくあるのだが、これはお互いが相互理解をするために必要な時間を
説明する側が省くのか、読む側が省くのかの命の取り合いなのだ!!w


ちなみに僕がそこに行き着いた場合、過去リンクは読まず
(ほとんどの場合長いからめんどい)
相互理解をしないという、お互いの命を助ける方向に動く。
(わるくいえばシカトw)


例えば説明する側が過去リンクから要約を引っ張り出して再編集すれば
読む側としては相当な時間の短縮になるのだが
説明する側として、相当な時間をかけることになる。
逆もまたそう。


そしてみんながあえて過去をさかのぼって調べないというのは、
自分の命を助けてるからであって、そこまでして相互理解をしたくないということであり
また、それでいいんだと思う。


それが逆に、世の中にウソがまかり通る仕組みのひとつであり
「そんなの自分でちょっと調べれば分かることなのに、なぜそのデータをそのまま信用するかね?」
というのがなぜここまで成り立つかというのも、
僕たちが単なるバカだというよりは、ちょっと調べることにまで
自分の命を使いたくないということ。


自分を表現するのはそれこそ生きてる証だからどこまで時間を使ってもいいけど
相手の時間を奪うようなものいいはお互いのためにならない。
議論するよりは、みんなが自分の好きなことに取り組んでいけたらいいね。


とすると、こうやってブログを長文で書くのも今読んでる人の時間を奪ってたりw
これも一長一短か。

編集要約するとそれにすごい時間かかったり
まとめすぎると「書くまでもないな」ってどうでもいいことになるし、
長文だと、逆に読まれない文とかが出てきたり
(人間のワーキングメモリーは小さいので長文は読み取りにくい)
でも要約すると、長文に書いてあったはずのことで突っ込まれるしw


どっちにしても、読む側は自分の時間(命)を守ろうとするので
長文でも、短文でも書いたことが一度できちんと伝わると思ったらだめですね。


最近でも僕はエントリーより長いコメントを返したことがあります。

「グーグルというのはどんな会社かね?」「はい、わが社と違って賢いプロジェクトが選ばれる会社でございます。」 - あるSEとゲーマーの四方山話

質問者は元の記事のリンクをたどっていけば、僕の言いたいことを読み取れないでもないですが
リンク派生が膨大で半日以上かけないと読み取れない量になってますので
それの全要約と、質問に対する僕の意見を別の切り口でまとめました。

このコメントにも結構時間がかかったわけですが、
自分の好きなことをしゃべってるわけですから、切り口を変えればそれはそれで楽しく
しかも、自分でまた新しい発見と認識ができました。
手間をかけても得られるものがあるということです。
(感謝)


コメントや掲示板とか
過去リンク先で「それ既出」的なコメントとか
本文と「対立」させる必要のない意見を「対立」にわざわざもってこられるのは
記者としてもやっぱり困惑するでしょう。
(2元論的な競争意識は本能的なものでもあるらしいですが)


そういった命のやりとりを避けていても
あえてコメントするときは、リンク先やそこでのコメント、
ソーシャルブックマークコメントまでざっと覗いて
そこで対立しないで同じ方向にむけるように、本文と自分のコメントをもいちど読み返して投稿!
というふうには意識してますが、なんかそれでも僕は結構やってそうでw


リンク先やコメント、SBMチェックにはほとんど時間かかりませんが
「対立しないで同じ方向にむけるように」というのには結構時間かかってますね。
幸せな思考パターンのクセをもっとつけたいものです。


まとめ
「時間(命)は自分の好きなことに遠慮なくどんどん使う」
(長文、短文、コメントも遠慮なく)

そのうえで
「まず相手に共感して(相手を認めて)、
自分の意見と対立させないところにブルーオーシャン領域を創り出す」
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  3. 2007/06/04
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コメント

<正人> 

 時間は命か。改めて考えさせれる。自分はいいとして、相手の時間を求めるものは、予定を立てたほうがいいのかな。
 あと、対立が起きるのは自然な事ではないか。時には泣き、時には笑う。
  1. #saqCtuag
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  3. 2007/06/04
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