<たっく>「それは過去リンクを見てください」について - (あるSEとゲーマーの四方山話)
このエントリにコメントしようと思ったけど、別エントリにした^^
この世が時間が売買出来る世界だったらどうなんだろうと時々考える。
例えば2,000円/時間で。
2,000円で1時間が買えるならぜひ買いたいという人は多いだろう。
お金持ちじゃなくても旅行とか楽しい時間を過ごす時なら普通の人でも欲しいでしょ?
逆に1時間が2,000円(時給2,000円)ならぜひ売りたいという人も大勢いるはず。
ちょっと前にこんな記事があった。
「日本は9193円、米国は3万9240円――時間の価値、“格差”は4倍」 - (ITmedia Biz:ID)
外国との格差はともかくとして日本人は1時間を9,000円と見積もってるようだ。
これからすると先ほどの時間単価は安すぎるように思えるかもしれない。
しかし、1時間9,000円ならかなりの人が売りに走る。
多くの人にとって8時間働くより8時間を売った方が遥かに儲かるからだ。
そうなると需要と供給のバランスが働き価格は下落していくわけで、
当面は2,000円弱(1,000円台)で落ち着くだろうと見積もった。
この辺りになれば損益分岐がシビアになり、売るより働いた方が儲かる人も多くなる。
そして、わずかな差であればお金より時間を取る人も出てくる。
と、時間売買が可能になった後しばらくはこんな所だろう。
問題はこの後。 この先が一体どうなるのか考えてみてはどうだろうか。
例を挙げるとすると。
時間を買う側の人間と売る側の人間に二分する。 そしてその格差は広がっていく。
働いてお金を稼ぐ人は時間を買い、力を付けて、ますますお金を稼いで時間を買っていく。
逆に時間を売る人は時間を売ってしまうため力を付ける時間が無く、一生売り続ける生活に陥る。
ただし時間単価と物価バランスによってはどちらも幸せな生活になるのかもしれない。
こんな感じ。 もうちょっと身近な所で考えると。
時間売買の仲介する業者や市場が登場。
将来の時間を担保にした契約が出来る。
などなど。
夢物語ではあるのだが、頭の体操のつもりでどうですか?
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- |2007/06/05(火)