<たっく>カラーコードなるものを体験してみた。

コカコーラ社の
シャープチャージに付いていたヤツ。
まずは http://czip.jp/ にてカラーコードリーダーを取得。
※上記サイトはカメラ付きケータイからどうぞ。
ダウンロードしたリーダーを起動しケータイカメラを使ってカラーコードをカシャっとな。
これでこのコードに対応する http://sharpcharge.jp に繋がる。
ぶっちゃけると
QRコードとほぼ一緒ということだ^^
ではQRコードより優れてる点は何なのかというと、カラーによる鮮やかさとデザイン性(
こんな感じ)、最小サイズ(5mm×5mm)。
そして何といっても低解像度やいろんな環境でも読み取れる認識率。

これぐらい酷い状態でもちゃんと認識出来ちゃう。
QRコードのように小さい点を認識する必要は無く、エリアごとにどんな色か(多くても4色の違い)が判断出来ればいいんだからね。
横方向、逆方向、斜め(45度)からも写してみたが斜め以外はちゃんと認識できた。
斜めもたまに成功するけど認識率はかなり落ちるのでしない方が無難。これはQRコードも一緒。
それにしても上下左右どちらから撮ってもちゃんと正しい結果になったのが興味深い。
QRコードは3隅に向き検知パターンがあるからそれで判断出来るのはわかるが、カラーコードには同等の機能が無いみたいだから。
そんでもって5×5の配列となるとどっちが上なのかどうやって判断してるのかな??
推測するに上下の判断などせず、90度ずつ回転させた4パターンで1セットになってるのかもしれん。
このように利点の多いカラーコードだけど問題点もある。
それはカラーコードを作るには
登録が必要な事。しかも
有料!
QRコードはコード生成アプリを使えば誰でもタダで作れるのになぜこれは登録が必要なのか。
それはこのカラーコード自体がURLなどの情報を保持していないから。
QRコードは格納する情報を直接コード内に保持するから好きなように作れる。
でもこのカラーコードはあくまでパターン情報しか持っていない。
リーダーでパターンを読み込みそれをサーバに送信してパターンに一致する情報を取得する仕組みだ。
サーバに登録されてなければ意味が無いので勝手に作る事は出来ないというわけ。
登録に必要な料金は非商用の個人登録で初期発行費用1,470円と年間利用料3,780円。
商用利用の企業向けだと合計18万弱。
※2007年7月1日時点。 詳しくは
CORERCODEを参照の事。
これじゃあ手軽に登録ってことにはならない値段だよなー。
仕様的には悪くはないんだけどねぇ。
タダで自由に作れてリーダー普及率も高いQRコードを追随するにはちょっと厳しいかな。
もっと利用料を安くしてもいいんじゃないの?
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- |2007/07/30(月)